2013年11月25日月曜日

子供の学力を3倍にする勉強法

関わる時・・・・・



いつもお読みいただきありがとうございます。



1ヶ月にも及ぶ娘との二人生活も
今日で最後となりました



毎日仕事に追われて思えば生まれてから
まともに関わった記憶がありませんでした



子供は正直で本質を瞬時に見抜きます
本気で関わる大人には無条件でココロを開きます



ではこの本気度は
どこで判断しているのだろう?



それは



関わる時間・・・・・





一緒に何かをしている時間は本気で関わっていますが
一緒にいてもメールをしていたり、片手間で関わっていると
泣き出します





つまり一緒に同じ方向を向いている事が
大前提にある訳です






これはビジネスでも同じで
メールだけの関係ではやはり薄い関係です
同じ方向に向いている姿勢




これは具体的に解剖学的な「姿勢」も含む気がします
異業種でコラボを考えるときはまずこの「姿勢」を合わせると
間違いありません




これは、悪い姿勢があり良い姿勢があるという考えではありません
同じ姿勢、または求める姿勢が同じである事が
前提に必要という事です




パートナーを組んだら良いが相手の姿勢と自分の姿勢が違う
将来も、求めている場所が違うと上手く機能しません




その為にはまずは、自分の姿勢を知る事です



次に相手の姿勢がわかるということです



わかったら次は強くしていきます



この方法で、自分がまだまだ前進出来る。
いや、せざる得ないステージで働ける事を
提案しているのが仕事となっています









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