仕事を通して感じることは、成長のスピードです。義務教育では学年が上がると、先輩になり入学すると一番下からのスタートです。
これが社会人になると、入社後の成長は実力に任されます。なので少し曖昧な成長感覚になります。
そして独立するともっと曖昧です。自分の成長を計る基準が無くなります。
焦る感覚は、他人と比較することで生まれます。
しかし、スタートの違う他人との比較はそもそも比較にならないため基準がわからなくなりまた焦ります。
そこで、見方を変えて、満たされている度で考えてみます。
どのくらい満たされているのか?
何をしたら満たされているのか?
この質問に答えていくことで、比較がなくなります。
焦ったら 満たされ度、
具体的に満たされていると感じることで、それが自分の成長という他人の評価になったりします。
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