2014年9月26日金曜日

売れている yoga pilates パーソナルトレーナー セラピストが提供しているたった一つの質問

子供目線について甘すぎる件


いつもお読みいただきありがとうございます
起業家の集客とコミニケーションを
筋肉から提案する マッスルマーケティングクリエイターMohiです



この1週間、自宅で子供と接する時間が
少なく、遊ぼうか?という答えに
「お客さんと遊べば?」という
4歳の痛い一言をもらいました


子供は時間軸がありません
過去遊んでくれたよしみで会話を逢わせる事が出来ません



今”遊んでるの?というフォーカスを「今」に
合わせています



つまり接触頻度が愛情コミニケーションである事を
動物的に察知して判断しています



そこで




具体的な接触頻度の増やし方を挙げると・・・・
時間が足りなくなる事がわかります



つまり



ここで目標を決めても長続きしません



なので




頻度を増やした後の気分を先に感じられるような
関わりにしてみました。



例えば



つながり感・・・・
安心感・・・・
愛情感・・・・
楽しい気分・・・



これらを限られた時間で感じる
アクションを行動として起こします



すると




散歩の会話や相手の要望に対する反応が
変わります




これは、子供に限らず、普段合えない部下のいる
管理職の方に研修として伝えています






叶った後の気分はどんな気分ですか?





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