ダイエットの最前線に立ち続ける覚悟はあるか？
いつもお読みいただきありがとうございます
筋肉と関節で人生をデザインするアーティストプロモーター
Mohi,です
最近は多くのダイエット本が売られています
ニーズがありすぎて飽和状態です
その全てがどうやったら痩せられるか？
ここにフォーカスしています
不思議と、どうして痩せたいのか？という質問がありません
日本人は
憧れに近づきたいニーズと
周りに悪く思われたくないニーズが常に交差しています
これは農耕民族は狩猟民族と違い
団結して仲間で分け合って生活していたからだと言われています
狩猟民族は違います
痩せたければ痩せるし、そのままでも良ければOKもよし
日本のように周りに見られることを意識する場面が少ないのです
日本は常に電車、バス、待ち合わせ場所、人との距離が白兵戦状態です
そこでは目立ちたい”のではなく、周りと一緒でありたい
その意識を満たす為の「ダイエット」では無いでしょうか？
これについては全く異論はありません
ただ、だからこそ周りと同じでなかったときへの対応が求められます
これを私のセッションでは
「セルフポイントライン・」として進めています
そもそも「なぜ痩せたいのか？」「痩せたらどうしたいのか？」
その意識がホルモンを活性化させます
人の意識は自分に向かう程弱くなり
他人に向かう程強くなれます
つまり目的が人の為だと俄然、燃えるのです
そこが曖昧だと必ず墜落します
万年ダイエッターは聞こえがしんどいです
ダイエットは勝ち逃げです
そして二度と戻らないマインドから始める
ここが新しいダイエットの基準です
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