2013年10月21日月曜日

理想に自分がほど遠いと感じたときに・・・

今のままでいい。


いつもお読みいただきありがとうございます。


今日から妻が出産のため入院していきました。
二人目でなれたものですが、不思議です。



いってきます。と二人で出て行ったら三人になって
帰ってきて、今度は4人になる訳ですから・・・・




子供の可能性を壊さないように。
沢山の人に助けてもらった方が良い。



あるTV番組で、ビッグダディー妻と
シングルマザーの話をしていました。




私は、まず驚いたのが40名程
シングルマザーだけを集めた画面。




皆さんの顔の表情がものすごく硬く
笑顔を作れない状態になっていました。




筋肉の緊張がこちらまで伝わってきて
肩が凝りました。



筋肉は周りの環境に一番敏感です。
子供も、周りが笑わないと笑わなくなります。




大人は我慢出来ます。その我慢が緊張を生み
緊張する事が警戒する事とリンクすると
私生活でも考え方に全てブレーキがかかります。




愛されていないのではないか?
完全ではないのではないか?
子供に父親の分まで頑張らなければ行けない。
弱音は魅せられない。



それは全て筋緊張(顔)に出ます。
ココロの筋肉が硬くなりすぎると
人に関わるときにはじき返すような対応になってしまいます。





ヨガや、ピラティスは、今のままでいいんだ。
カラダが硬くてもそれが私だもの。




それを受け入れる為に実践があります。
筋肉層だけでなく神経層までそれがメカニズムされています。




今のままが最高に素晴しい。
ゆっくりと氷が溶けるようなスピードで
この効果を伝えていきたいと感じました。





誰かに、伝えよう、今のままが最高に素敵ですよ。

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