必ずお役に立ちたいと思うものです
いつもお読みいただきありがとうございます。
私がワークショップで
お伝えしている内容は一つです
それは
人は必ず「お役に立ちたい」と感じている事です
子供は「考える事が好き」というデータがあるように
大人は「だれかのお役に立ちたい」と
いつも考えています
これは、自分を満たす以上に
他人を満たす方が気持ちがいいからです
これは筋肉の支配でよくわかります
アタマは筋肉によって支配されてますが
筋肉もまたアタマによって支配されているのです
そして感情や意識は
脳が作り出す錯覚です
自分が満たされない”と感じたときは
誰かを満たしてあげるだけで解消します
4歳の子供も、誰かの役に立ちたいと
思うのです
それが自分を満たしてくれる事を
意識的に感じている他にありません
0 件のコメント:
コメントを投稿