2014年3月23日日曜日

やりたい事を諦めそうになったときの方程式


無限の可能性

いつもお読みいただきありがとうございます。



カラダの可能性は無限にありますが、
なぜ私たちは「限界」というのを
自分で決めてしまうのか?



不思議な事に
この限界基準は
科学の方程式によって
支配されている事がわかっています



アインシュタインは
光は点灯しているのではなく
点滅しているのだ”ということを
初めて発見しました



つまり



発光が断続的に続くものを
脳は継続的に記憶する。という事です



電気は恐ろしく高速で点滅を繰り返しているが
私たちには点灯しているように見える”という事です



ここで面白いのが



脳の錯覚です



脳は少し前の記憶を元に断続を永続だと
認識させる機能があるのです



つまり


カラダが硬い・・・という記憶は
断続的なものなのに
永続して硬いものなんだ”と
錯覚させているのです



カラダだけではなく人生そのものが
どうせ無理”という思考は
少し前の記憶がそうさせています



それを破る方法は?



新しい記憶を作ればいいのです



カラダなら健康だと思う人の
そばにいるだけであなたは健康になる



お金なら沢山ある人のそばに
入れば自分もそうなる



反対に不健康な人といると
健康な人でも不健康になります



自分の収入を下回る人と
いると増えていきません




これらは”記憶”という科学で証明されるのです



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