都会の生活に疲れたときの魔法
いつもお読みいただきありがとうございます。
私は満員電車が乗りたくなくて会社を辞めました
けれども
一人になったら携帯を
いじる時間が増えてしまいました
カラダを動かす頻度が減ってしまいました
収入も安定的になくなりました
けれども、子供を抱きしめる時間が増え
家族で出かける時間も増え
家の掃除をする回数が増え
娘の歯磨きをする回数も増えました
それでも一人になりたいときもあります
そんなときは・・・・・
木の近くに行く”
これを実践しています。
以前、プロコーチの平本あきおさんとのコラボ合宿で
木の瞑想”を実践しました
災害があっても、過疎化が進んでも、誰も見る人がいなくても
木はただそこにある”だけ・・・
私たちが産まれる何十年も前から
ただ存在して日陰を作り、酸素を出す
その木に触れてみる。話しかけてみる。
自分の存在の小ささがわかります
自分を満たしてあげる事で
他人はもっと満たされる
0 件のコメント:
コメントを投稿