体験してみてわかる事。
実用性と機能性を反比例させた車。
この車の目的は・・・・
プライベート空間が強烈に確保される。
二人で乗ればその空間が強烈に確保される。
座席の安定感からくるドライバーの快適性。
車は移動の手段。という概念を真っ向から否定する。
2人乗り。荷物運べない。車のサイズはでかい。
天井がない。・・・・・
物事を考えるとき、ついこの実用的か?に目がいきがちですが、
その答えよりも明確なのが、「どんな目的で使いたいか?」
プライベートな時間を充実させる為。瞑想する時間を得たい。
周りからの視線を浴びて社会性のステイタスを伝えたい。
簡単に言えば「ワクワクするのか?」「ドキドキするのか?」
実用的でなくとも、荷物が入らないのにでかいだけでも、
この車はドキドキする。
体験してみないとわからない世界がまだまだ沢山あるのだ。
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