仕事のクオリティを10倍加速させる方法。
一日24時間の思い出で、今日はよい一日だったな・・・と感じるメカニズムを
考えてみました。
私たちは、何に対して「良かった」「悪かった」と判断するのでしょうか?
私はちなみに良かった「思い出」があったらそう感じます。
24時間良かった!という一日ではなくて、一日のうちどこかを切り抜いて
良かった記憶”なわけです。
これに時間は?関係ありません。
そして多くの記憶が断片的に5分以内です。
今私は12階のホテルでこれを書いていますが、東京の事務所で書くより何倍も速く
このブログを書いています。その前にはヨガのアーサナを10分行いました。
この後、更に新しいプロジェクトミーティングを10分行いました。合計で20分。
しかしこの日記憶に残ったのは、5分気持ち良く原稿を書いた。そしてその日一日が
良かった。一日に変わりました。
5分、気持ちがよい。そう感じる場所で、自分が行うべき仕事をしてみる。
そのときに10分以内の「アタマと呼吸を使う動き」を取り入れる事で
最強の仕事 を体験する事が出来ます。
これは、実際にハーバード大学で研究されていたモノでアタマを働かせるにはまずはカラダから、という理論です。そこに、私は更に「自分が心地よいと感じる場所」ここへの投資を入れる事で、一つ上の仕事が行える。ことを提案したい。
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お知らせ
4月13日土曜日18:00〜20:00神田開催
エグゼクティブ・リラクゼーションワークショップ。おかげさまで
定員のこり2名となりました。
http://mohipilates.com (もひHP)
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