2013年4月8日月曜日

競技者の為のコーチング

スノーボーダーのインストラクターのケース

昨年6月より月2回で行っている週末スノーボードインストラクター。
3月末でスクールが無事に終わり総括のために来店。

一番の悩みであったシーズン中のカラダのメンテナンスに関して痛みのない状態で
シーズンを終えたい。という目標を見事クリア。シーズンに100回のスノーボードを
行うのも凄まじいが、移動距離が東京東北間・・・毎週を約3ヶ月。

嬉しかったコメントが「こんなにもカラダが動くのか!?と自分の教え方も変わりました」という。そしてシーズンオフにかかる独特の孤独感やうつ症状(滑れない事に対しての)が一切出なかったという。



セッションは、下半身の柔軟性をあげる事と背骨の柔らかさを高める。この2つ。
組み立て方で心がける事は、得意な部分のワークを欠かさないこと。

達成感を持って帰ってもらう事を毎セッション心がけた。
従来のワーク+チャレンジ2という具合でブロックシステムを作成。
同じ指導者”という枠で考えれば同業者。
しかしながらお互い足りない部分を補っていく事がこれからの時代のながれ。

得意な分野はその分野の専門家に任せよう。

僕の得意技はなんだろう?

あなたの得意技はなんですか?

そのスキルと何がジョイント出来ますか?



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