2014年5月29日木曜日

「恐怖」の仕組み


企業のニーズと地方の需要「恐怖」について


いつもお読みいただきありがとうございます。
最近は地方に巡業にでており様々な出会に驚きです


この企業のニーズ”について・・・・



大きな企業程会社の安定”という
どこか「私だけは死なない」というような
錯覚になるのは確かな事です



しかし反対に
地方から世の中を変えていきたいと思っている人
幕末の坂本龍馬の様に
どこにいても動く人が
世界を変えているものだと感じました



なぜか?




どちらにしようか?と迷ったとき




私たちは確率・損得で物事を過去の実績で決めます




しかし




過去のパターンで選んだものは
過去のパターンに落ち着くように出来ています





例えば・・・・





駅までの道のりや、会社までの道順、
歯ブラシで磨く場所・・・これらは
損得はありませんが全て過去のパターンです




結果は想像出来るものになります




人間は現状維持欲がずば抜けてインストール
されているので今”を帰る事に「恐怖」という概念を使います




しかしながら「恐怖」に感じるという事は
成功か?失敗か?どちらか迷いが出たとき以外起こりません




つまり「成功・達成」がイメージ出来ているので
その反対もイメージがわく訳です





恐怖に感じたら確率は50%まで上がっています




物事に対する「恐怖」はチャレンジするには
最高の確率な訳です




あなたの恐怖に感じている事は
すぐそこまで達成や成功が待っているのです










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