企業のニーズと地方の需要「恐怖」について
いつもお読みいただきありがとうございます。
最近は地方に巡業にでており様々な出会に驚きです
この企業のニーズ”について・・・・
大きな企業程会社の安定”という
どこか「私だけは死なない」というような
錯覚になるのは確かな事です
しかし反対に
地方から世の中を変えていきたいと思っている人
幕末の坂本龍馬の様に
どこにいても動く人が
世界を変えているものだと感じました
なぜか?
どちらにしようか?と迷ったとき
私たちは確率・損得で物事を過去の実績で決めます
しかし
過去のパターンで選んだものは
過去のパターンに落ち着くように出来ています
例えば・・・・
駅までの道のりや、会社までの道順、
歯ブラシで磨く場所・・・これらは
損得はありませんが全て過去のパターンです
結果は想像出来るものになります
人間は現状維持欲がずば抜けてインストール
されているので今”を帰る事に「恐怖」という概念を使います
しかしながら「恐怖」に感じるという事は
成功か?失敗か?どちらか迷いが出たとき以外起こりません
つまり「成功・達成」がイメージ出来ているので
その反対もイメージがわく訳です
恐怖に感じたら確率は50%まで上がっています
物事に対する「恐怖」はチャレンジするには
最高の確率な訳です
あなたの恐怖に感じている事は
すぐそこまで達成や成功が待っているのです
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